ひさしぶりの灰色号でした きのうの来島海峡西水道
実父の見舞いに行って兄嫁とすこし話しました。私と同い年。
こちらの介護のことも訊かれたので ほとんど妻にまかせっきりで正直なところ自分はあまり役に立っていないと言うと いや 案外そうでもないよ 私みたいに連れ合いに先立たれるとね (兄は十年ほど前に死去) 話を聞いてくれる人がいるだけでいいと思うようになる。なにもしなくても となりにいるだけで 息をしているだけでいい。
初めて見ました はなみどり 巡視船「やしま」の搭載機だったはず