続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

好青年もいることは居る

 

昨日  開店の準備していたら 目の前を「つのしま」が通過

 

 

 

 

一人で店に入ってきた青年がいて 話してみると輸送艦「くにさき」の乗組員だとか

なるほど 道理で ふつうの若者とはどこか違う いや ずいぶん違う 礼儀正しい

 

 

 

 

九年まえの2/26日は高知県へ出かけていたみたい    木花 (モカ

 

 

ちょっと入りづらい雰囲気もあったけど 気さくな女性店主がいて こういうのがいい

一般に若者に人気があるようなお店はハズレなことがほとんど。すくなくとも老人には無意味 求めるものがちがう

 

 

高知のモーニングはどことも立派  いまでもお元気でやっているんだろうか

 

 

こっちはただのイチゲン客なのに あちこちのお店でよくいただきものをしました