続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

やむにやまれず ということもある

 

いつだったか 入口に「ジャパニ-ズ オンリ-」の貼り紙した飲食店が(もちろん英語で) 人種差別ではないかと叩かれているネット記事を見た覚えがあります。

ただ その店の意図するところは不明で誰も事情がわからないまま責め立てている。なかには肯定的な意見もあったけど。貼り紙の写真を載せているだけで取材はしてない模様。

 

 

つい先日 当方にもアジア系と思われる外国人のグル-プがやって来ましてね。グル-プのうちの一人だけ辛うじて英語がわかるみたいで 引率の日本人と英語でやりとりし それを仲間に翻訳して伝えるのですが この日本人の英語力も相当ひどくて 意思疎通がままならない。メニュ-を決めるまでに膨大な時間が。文化の違いか いろいろなさるかたもいて 禁止事項を説明しようにも言葉がまるきり理解できないのですべがない。

店によっては半端じゃない忙しさになることがあって こういうのに時間をとられると 業務が成り立たない事態に陥ることもあります。一分一秒だって惜しい。小規模なところだとこういうのは出来るだけ避けたい。上記のお店の貼り紙はさほどおかしなことだとは思えません。

 

 

ちかくのコンビニに居ついているイソヒヨドリ  いつ行っても駐車場にいます

 

 

二年まえの3/26日 知人にイノシシ肉をいただく

 

 

 

 

六年まえの3/26日撮影