続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

稲荷寿司と紫電改

 

比較的 交通量の少ない山奥?の無人市 まだ毒されていない模様

 

毎日のように報じられている無人販売所の泥棒ニュ-ス

当然ながら経営者はある程度の盗難被害は想定内なのだろう。 人を雇った場合の人件費よりは経費が安く済むとの計算なのか。けど思っている以上に多いみたいですよ。

 

稲荷ずしは大好物。七十年の間にかなりの量を食べたけど いまだ義母の作ったのを超える味に出逢ったことはありません。プロの味と家庭の味が合体。私の棺桶に入れてもらいたいくらい。あの世でも食べたい。

 

県外からのお客さんと長いこと話し込んでしまって。「南予紫電改資料館へは行きました?」「もちろん 何度も行きましたよ」

 

この川西航空機の「紫電」を改良した 紫電二十一型が 通称「紫電改

そういや子供のころ ちばてつやの「紫電改のタカ」という漫画があった。あれはよかったなあ(昭和38年ころ)

 

七年まえの3/28日 市内の焼き鳥店で  今年は侍ジャパンでオフも忙しかったんだろうなあ 福島さん