以下は十年まえに自分が書いた駄文です
三人連れの御婦人がたが席につくなり「ここ おじいちゃんがやってるお店と聞いてたけど おねえさんだったのね。実際に来てみないとわからんもんやねえ」とおっしゃったそうな。たまたま奥へ引っこんでいて店には妻ひとりだったのですが おじいちゃんというのは私のことらしい。
ふつう おじいちゃんというのは 孫に囲まれ 腰が曲がり ゆっくりした動きで 焚き木を背負って山から下りてくる そういう人をいう。ひとまわりも年上の人たちからおじいちゃん呼ばわりされる筋合いはない。私だったら六十代になったばかりの女性に対しておばあちゃんなどとは絶対に言わない。
鳴門市の素敵だったカフェがべつなお店になっていた
お菓子工房らしい
四方見展望台(よもみ)のすぐ横 絶景です
新婚当時に妻がよく作ってくれたビーフストロガノフがあったので注文(笑)
参考までに
以前の個人店だったころのほうが好みではあります。もちろん今もいいのですけど。
おのころ ミニチュアワ-ルド
おのころ ミニチュアワ-ルド