続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今日も天気はよくなさそう 

霧の晴れ間を往くプリンセスパシフィック 一昨日の仕事まえ 大王海運の木材チップ運搬船です これも同日の閉店後 この日は忙しくて営業中は写真どころではありませんでした 妻の友人一家が旅の途中にわざわざ立ち寄って下さって。わずか三十分程度しか時間が…

連休突入 じじい二日目で仮死状態

ひさしぶりの「にっぽん丸」でした 三日まえ 仕事まえだったので橋まで出かけました やっぱり上から撮るほうがよさそう 立派なバイクでした ハーレ-のトライク(三輪車) 最長で十日間の大型連休。初日こそ何とか凌ぎましたが 二日目のきのうはほぼ限界。高…

家族そろって温泉好きでして

十日ほどまえ 出雲路の旅の締めくくりは公衆浴場での温泉入浴 ここは加熱 冷却 循環等のない源泉かけ流し 内湯はこんな感じ まだお昼過ぎということで貸切状態 ちょっとした露天風呂もあります 温泉宿の大浴場も好きですが ひなびた田舎での温泉入浴もずいぶ…

けが人なし 油の流出もなし

田辺海上保安部の「こうや」 きのう 来島海峡西水道 中渡島で座礁事故 きのう 読者からの情報提供があり出動しました 昔から来島海峡は航行の難所と言われています。事故も多いのです。 世羅町(広島)の国道沿いにあるカフェがいつの間にか廃墟と化していた…

たけのこが製品になって届く

あつた丸 一昨日 きのうのおひるごはん ごはんの量が多すぎです さきごろ旅先で時間調整のために入った自然博物館 宿泊もできるらしい なかはこんな感じ 十数分ほどの滞在でした 宿のエレベ-タ-内の貼り紙 三年まえの4/26日撮影 四年まえの4/26日撮影 これ…

珍しくアオゲラが現れ

きのうのゲームで大谷選手は二戦連発の6号ホームラン。解説の福島良一さんが「 この打席 ホームランが出そうです 」といった直後だった。さすがです。 きのう見かけた「かいり」 北九州市のタグボ-ト会社の船です 港湾内で大型船の離着岸を助けたりするハ…

天気のいい日にまた掘ろう

これはたぶん初めて見る船です 一昨日 岡山と小豆島を結ぶフェリ-らしい ドック明けだろうか きのう仕事を終えてから敷地内の竹やぶへ。雨は止んだものの地面はどろどろ状態。 例年なら片っ端からイノシシに掘り返されているのに 今年はどういうわけか とこ…

にんじんコーヒ-

濃霧の海峡を航行する海自の掃海艦「えたじま」 きのう 海に近いこともあって自宅の周辺には多数のトビが生息しています ときおり車のフロントガラスに白いのがべったりと。乾いてしまうとワイパ-を動かしたくらいでは落ちません。 旅先で立ち寄ったカフェ …

舌震亭へ

奥出雲にある国指定名勝「鬼の舌震」 遊歩道が整備されていますが 車椅子を押しながらの散策だったので 途中で引き返しました。いいところです。 ここにはテレビで紹介された名物店がありましてね。以前にこの番組を見てから機会があれば訪ねてみたいと思っ…

温泉街を歩く

夜半に目覚めてトイレに立ったとき 窓越しに沖を航行するフェリ-を発見。撮ってはみたものの 灯りが写っているだけで判別も出来ない。新門司港から大阪南港行きのフェリ-きたきゅうしゅう2です。 参考までに。昼間はこんな感じです。 五日まえ。温泉街を…

いい宿でした

玉造温泉へは今回が四度目でして この宿も以前に泊まったことがあります。過去三度の宿泊でこちらがいちばん印象がよかったので。 当初はべつな地域の宿を予約していたのですが 「ボイラ-の故障で宿泊客の受け入れが出来なくなった」と出発の二日まえに断ら…

「もののけ」っていいよなあ

近海郵船の「とかち」 きのう 来島海峡 自宅から 三日前に立ち寄った三次の「もののけミュ-ジアム」 スマホを持ってない私は無理ですが こんなのも 怖い妖怪はいない ほとんどが可愛い系 撮影者(妻)によると 私も「もののけ」の仲間みたいなもんだから違…

三次でいちごカレ-を食す

この日 予報では雨でしたが 降りませんでした まずは三次市の平田観光農園へ。といっても 園内にあるカフェが目的なので農園は素通りです 週末などは混雑するみたいです 店名は「ノク-」というのか 旧家を移築したらしい 内部はじつに立派 広い土間がなんと…

走行距離は500キロ足らずでした

つい先ほど帰宅したところです。遊んでいたので疲れたなどとは言えません。明日から真面目に仕事します。あと十日ほどで大型連休です。勝負です。

間際になって  そんなこと言われても

きのう見かけた「ダイハツ丸2」 来島海峡 密会の宿ではありませんが 私も今夜は外泊します。一昨日のこと 以前から予約していた宿から連絡があって「ボイラ-が壊れて風呂が使えなくなった。従って宿泊は出来ない」とのこと。出発の二日まえに言われても困…

どっちが本当なのか

この時期は航行する船舶がお気の毒で 誰も道を空けてくれない 馴染みのお客さんとの会話でキュ-バサンドの話が出たのですが「では 今から大三島へ行って買ってくる」と出て行って。ちゃんと私どものぶんも。ありがとうございました。おいしい。 どっちが本…

今朝は午前一時起床 眠れなくて

来島大橋の歩行者道から見た展望館。まだ桜が残っています。三日まえ。 その展望館の駐車場。きのう。 わがやの桜もまだ辛うじて楽しめます。地下水をくみ上げるポンプが邪魔ですが。微妙な位置にあるのでお客さんの車にぶつけられたことも。 きのう見かけた…

桜も終わりですね

自宅の桜は一昨日の時点でこんな感じ。散り始めてはいますがまだ残っております。 きのう見かけた山口県の練習船「大島丸」 これでもかと「みきゃん」が描かれた車両を発見。「みきゃん」は愛媛県のイメ-ジアップキャラクタ-です。 車体の右と左で絵柄が違…

新入社員 たぶん

お仕事中のタグボ-ト「常豊丸」 某造船所のま新しい制服を着た一団が。これから来島大橋を渡るらしい。新入社員か? その来島大橋の歩行者道。日本五周中とあるけどいま何周目なんだろう。 巨人の佐々木俊輔外野手。このところのG投手陣は点を取られないの…

休日 マリンスタ-とピザ

このところ観潮船の動きが活発 他の観潮船と同様にマリンスタ-も造船所見学するのね この便には乗客が少なかったみたい 南宝来町のマルズミ菓子店の店舗が縮小されて その大部分がピザ店になっています。 先月オープンしたらしい。ご主人はオーストラリアの…

花散らし

夜半から降り続いた雨でかなり散ってしまいました わがやの庭 きのう 沖を行き交う船を眺めるのが好きだったご老人。隣町から娘さんに付き添われて来店されていたのに ある時からぱたっと見えなくなった。ひさしぶりに娘さんだけが現れて お父上は亡くなった…

雨の「とわだ」

海自の補給艦「とわだ」 きのう 来島海峡 誰かお見送りしていたらしい。雨の日や曇り空のときに灰色の艦艇を撮れば 白黒写真にしかなりません。 撮影を始めたと同時に雨になりまして 再放送やってます。以前に観ているのですが他に面白い番組がなかったので…

暖かくなりました

展望館の桜はほぼ満開 きのう 寒かったり暖かかったりで着るものに迷います わがやの桜も満開です おととい 展望館で見かけたキャンピングカ-仕様の軽トラ 自作でしょうか その足元にいたカメムシ これから夏のおわりまで出没します 桜の木が好きみたい き…

皆さまは頭脳知性の高いかた ~知らなんだ

「ひまわりとうきょう」きのうの来島海峡 夕方には「ダイハツ丸2」が 謝罪はしたけれど 本心が出ただけでしょう。普段から人を見下していないと こういう言葉は出てこないはず。とはいえ 県民に選ばれて知事やってるわけだから きっといいところもあるんで…

さくらの季節

むさし丸 きのう 来島海峡 波方ターミナル近くにあるしだれ桜。もう数日早ければ満開だったのに。見物客がぞろぞろ歩いているような有名スポットは苦手です。 先般 宿の夕食時に料理を覆っていたのがこれ。素敵な絵だったので「持ち帰っていいですか?」「ど…

あと数日で満開

巡視艇いよなみ 三日まえ 来島海峡 ひさしぶりにバイクに乗ったら前後のタイヤとも空気がずいぶん抜けていまして。 さほど遠くない場所に購入した自転車店があるので行ってみたのですが「 いま機械の圧が上がっていないので」とか(コンプレッサ-のことか)…

いか定食 これで四か月連続

松山への行き帰りには 道の駅と この新来島どっく大西へ立ち寄ることが多いです きのうは朝から晩までよく降りました。いまも降ってます。 天井から吊るしたオオクチ(ひらめ)の骨に惹かれます。すばらしい。 いか定食を注文すると「刺身がイカではなく サ…

シルバ-ム-ン

客船が来島海峡に現れたの ひさしぶりです きのう 撮影位置を誤り ほぼ真横からになってしまって。もっと前に回り込むべきでした。みっともないし 恥ずかしい。でも撮れたのは知人が教えてくれたおかげ。 おひるはこれ このさき体が不自由になっても見捨てら…

あざれあ 展望館から

展望館で知人に会ったので「なんか来るんですか?」と訊くと「カーフェリ-がもうそこまで来ている」とのこと。ニ十分ほど待って撮影できました。きのう。 逆光で暗いですがメジロです。きのうの夕方。背後のオレンジ色は沖を通過する船と重なったもの。 き…

さくらはまだまだ先

改良軸を回転させながら軟弱な海底地盤に貫入させセメント系処理剤注入して円柱を作るのだそうです 自宅の桜が咲くのはもう少し先のようです。きのうの状態。例年より遅れていますね。 画面右手から建物の裏手に侵入する人が後を絶たないのです。まるで自分…