続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

旅先ショット

 

もしかしたら もう二度と訪れることはないかもしれない 美保関

空き地を見つけては車を停め 撮影して しばらく走って また車外に出て、、、 の繰り返し。いつものことで家族はすっかり諦めております。

 

 

話は変わりますが ちょっと前に四国の山間部で 地域おこし協力隊員と地元民との仲がうまくいかず 隊員が任期途中で転居し その経緯をネットに挙げ それをマスコミが取り上げたことで話題になったことがありました。頑迷な地域の住人のせいとも受け取れる報じかただが ほんとにそれだけなんだろうか。100対0で片方が正義 相手が一方的に悪い そういうことではないのかもしれない。

 

 

こういう場所は素通りできなくて

 

木造の家屋に惹かれます

 

こういう狭い路地はつい歩いてみたくなります