続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

機を見るに敏というか 要領がいいというか

小雨の海峡を航行する練習船「弓削丸」 きのう

 

きのうの観潮船。乗客ふたりに対して船頭とガイドがついて一時間も走り回ったら 儲けなんてないでしょうね。余計なお世話ですが。冬場になるとこういう日も多いかと。儲かるときに儲けておけということですね。飲食業も同じです。

 

責任をとって潔く辞任した格好ですが 先の見込みがない政権から 悪いイメ-ジがつかないうちにいちはやく脱出しただけ という見方も少なくない。逃げ足だけは速い とも。

それにしてもこのカメラマン氏 首相のポスタ-を背景に重ねての撮影 いいアングルです うまいね。

 

知人が「来る途中で買ってきた。うまいかどうかしらんが」と持参したものですが よく見ると岡山県産と愛媛県産のふたつのシールが。どっちだ。ただし もの自体は甘くておいしかったです。

 

 

 

昨年の10/30日  沈没船の引き揚げ作業はほぼ終了

 

タッグを組んでいた「武蔵」が現場を離れ「吉田号」だけに

 

海底から姿を現した「白虎」 就航してから一年ほどだったのに

 

四年まえの10/30日  当地に入港した海自の「げんかい」

 

六年まえの10/30日  

鞆の浦へ。このころ義父はもう歩けなかったから風呂つきの部屋でないと無理