続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

厳格社長を偲ぶ

そういや友人がレンタル自転車回収のアルバイトしていると言ってたけど

 

お盆というのは故人をしのぶ日。昨年の三月に亡くなった義父のことをちょっと思い出しました。それにしても 油断しきっているところをずうっと誰かに見られているの 恥ずかしいもんですね。しかも五十代のころの義父はあまり冗談が通じにくかったし。

ちなみに私は空手の段位は持っているけど中国拳法のことは知らない。映画かなにかで見たのを自分なりに消化して持ちネタにしていたの。三十代のころ。