続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

じじい 生き返る

温泉お泊り 理想は月に一度くらいですが さすがにそこまでは無理。

 

もとは郵政の「かんぽの宿」だった「かんぽの郷 庄原」が二年まえに閉館

これを庄原市が取得して昨年リニュ-アルオ-プンした「桜花の郷 ラフォ-レ庄原」

 

たまに高級宿に泊まるよりも 手ごろな料金のところでいいから回数多く行きたい というのが このところの我が家のマイブ-ム さらに ちょっとした特典があったりすると幸せな気分になります

 

とはいえ けっこう満足しています お風呂がよければ文句はいいません

 

朝食はなんということもないバイキング方式でしたが 不思議な?ことに どの品も味がいい。これまでの宿で一番だったかも。この歳になると多くは食べられないのです。

 

売店は充実してまして 面白い商品が並んでました

 

自分たちの休憩時のおやつ用に、、、 甘いものは制限すべきなのですが つい

 

義母もいろいろ買い込んでました。ともあれ いい息抜きができたので きょうから仕事に精を出します。