続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

知らないうちに嫌われてるよ

ひまわり5 きのう

 

先日 松山空港

 

風のつよい日だったので軽量級は大きくあおられてふらふら状態でした

 

うまいもんです

 

子供のころからこれがいちばんの好物

 

三年まえの3/15日 練習艦

 

六年まえの3/15日の記事より  筆者の気持ち よくわかります

私も昔からものごとの評価に関しては「良い」「悪い」「普通」という認識ですので「ふつうに」というのは とりもなおさず「よくもわるくもない」のだなと理解します。あの店はどうだった? 「ふつうだったよ」 なら わざわざ行かんでもいいか みたいな。

したがって「ふつうにおいしい」というのは五段階の通信簿でいえば「3」の評価。「おいしいマイナス」とでもいうか ただの「おいしい」よりは一段落ちる。人にめしをおごって これは「3」だな などと言われたら誰だって怒るのでは? よけいな付け足しせず素直に「おいしい」となぜ言えん。そこまでひねくれているのか。先方にも言い分はあろうかと思うが 少なくとも仲間うち以外では こういう物言いは通用しない。

 

八年まえの3/15日 ロッキ-ド社のP3Cオライオン