続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

排気音も重厚

きのう見かけた「フェリ-ふくおか」 ドックあけ

 

このとき いったん止んでいた雨がぽつぽつ降り出して

 

知人が乗ってきたシボレ-の二人乗りトラック  でかい

 

オ-ナ-は以前に高知自動車道のサービスエリアで 熟年女性グル-プから声をかけられたらしい。かっこいいとか なんていうクルマなの?とか。後日 判明したのだけれど その人たちは今治市民で しかもうちのお客さんだったの。当店で再会して「あ~ あのときの」

「目立つクルマに乗っていると悪いこと出来んね。どこで見られているかわからんし」

なにを言っているのだろう。モーテルのことか(いまは死語?)

 

トラックのくせに電動でルーフが収納されオープンカ-に

助手席に乗り込んで「ふうん なるほどね」などと感心しているのは私の妻です。

 

きのうのジジイ用のおひるごはん

 

三日まえのニュ-スでやってました。かといって日本人が行儀がいいわけでは決してない。神社の対応に賛否あるようですが 気持ちはよく分かります。

 

義母は体が不自由だから収穫するのに朝から晩までかかったらしい。今年の梅は器量がわるいし 実も小さいし 数も少ない だそうです。 それでも完全無農薬。

 

これは一昨年の収穫