続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

私なんかお客の顔をすぐに忘れる

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一時よく利用していたラーメン屋さん 夜しか営業しなくなったこともあり ながいことご無沙汰していたの。ここのが好きだった息子の希望で二十数年ぶりに連れていったら 帰り際に女将が「以前にこんな小さい子供さんと(手を腰のあたりまで下げて)来てたかたですよね」と声をかけてもらった。「そうです あれがこんなに大きくなって」 お店の人と言葉を交わしたことはなかったのに よく覚えていたものだと感心した次第。

 

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