続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

う~ん 御批判はおありでしょうが

 

自宅の庭の手入れは言うに及ばず 敷地の草刈りやら剪定やら 清掃やら かれこれ四十年ちかく続けております。

たまに言われます。桜の木を切ったのかとか あの松は枝を落し過ぎだとか 初めて来た人があれこれ講評して下さいます。

 

 

きのうも八十ちかいご老人が 山つつじ切ったのか よう根がついとったのに あそこの山つつじ 切ったんか と妻が席のちかくを行き来するたび 何度も何度も繰り返すのでした。あたかも重大な罪を犯したかの如く。

桜というだけで無条件で切ってはいけないと考えている人は多いです。つつじにしたってそう。野生の山つつじは 放っておくと株わかれして どんどん広がりますし 切っても切っても生えてきます。これまで枯れたことはない。

 

 

某党の党首が兵器のスペックを説明せよと迫り 大臣はそういうのは言えないと拒否

国会でこんな質問しているのはわが国くらいのもんだろう。いくらなんでも幼稚すぎる。

 

 

 

 

ひさしぶりに敷地の境界を見回ったら案の定ひどいことに。となりは造船所の駐車場だけど 当方の土地のほうが低いから 上から投げ込んでいるんでしょうね。