続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

看板は無いんです 不親切な店でして

 

県外からひとりでやってきた年配男性に「店への道がわからんで困った ちゃんと看板を設置するように」と言われました(苦笑)「いえ もういつやめようかという段階なので」

 

 

このキャンピングカ- レンタカ-のようでしたが

こういうの見ていて楽しいです。もっとも自分が借りた車がこんなだったら ちょっと恥ずかしい気もしますが。

 

 

きのうのおひるごはん

 

 

十三年まえ 高知の四万十市あたり

 

 

昔ながらの中華そば 懐かしい味 いまどきのラーメンに「ちくわ」は載っていないだろう じじいはこれで泣く

 

 

これも同じ日 四万十支流 黒尊川のほとり 一棟貸切の宿(右の小さいほう)

 

 

貸し切りなので夫婦だけで気兼ねなく

オ-ナ-さんとの会話で「愛媛からというと以前に『こけむしろ』さんというかたがお泊りになったけど」「そのひと 存じてますよ そうでしたか」 話がはずんで

 

 

後日 ここのオーナ-さんご夫婦が当方にご来店くださって