続おもいでの夏

じじいの日記みたいなもんです

君らに事情があるのと同様 相手にだって

今月はじめに松山で

 

飲食関係の記事はよく見ますが コンビニ業も大変みたいですね。いや 相当にひどい。

「緊急時なので」とか「困ったときはお互いさまだ」などというのは あくまでも助けるほうの言葉であって 他人の厚意にすがろうとする者が言うべきことではあるまい。「客は神様なんだぞ」と客自身が言ってるのと同じ。

 

トイレを貸してくれないから路上に吐いた。貸さなかった店が悪いという論法か。

何人編成のグル-プか知らんけど トイレを断られた時点で その場でレジ袋を買ってそれに吐くというの 誰ひとり思いつかなかったのだろうか? 酒を飲むくらいだから子供じゃないだろうに。

 

具合の悪い女性のそばで なにをするでもなく ぼ~っと突っ立って ときおり背中をさするくらいのことだったら 犬や猫でも出来る。

 

私の車は三列シートのバンタイプなのですが 最後尾の座席は家族の車椅子を積み込むため格納して そこそこ広い荷室として使っております。最悪の場合 ここで用を足すことは可能です。ニオイはどうしようもありませんが(苦笑)そういう機会が無いに越したことはないですが いちおう備えだけ。

 

十年まえの10/16日 信州の鹿教湯温泉

 

義両親の常宿でした ひなびた昔ながらの温泉街 いいところです

 

毎年 案内をいただくのですが今年は来なかった 今夏の猛暑でマツタケ不作らしい

 

安曇野などあちこちへ寄り道

 

この水車小屋の風景 何度見ても癒されます